自分のファッションに対する意識は母親ゆずり

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自分がファッションに興味を持ち出したのは中学生の頃だと思う…。そう「思う」というのが適切な言い方で本当のことをいうとそれより前のことは明確には覚えていないというのが正直なところ。だが記憶に残っている中でうんと子供の幼少期のころまだ小学校に上がりたての7歳くらいの頃からうちの母親に連れられよくデパートで洋服を選んでもらっていた記憶がある。昔は三越やそごう、天満屋などの老舗のデパートしかなかったから。私の母親が特別ファッションセンスにたけていると思ったことは一度もないし、洋服にこだわりはするものの派手なタイプでは決してなかった。

ただし今思い返せば、自分の母はとても小奇麗なタイプだったように感じる。今もまだご健在で年をとりもう孫もできておばあちゃんではあるが、今も小奇麗にしていると感じる。いつもそのような目線で見ることはないので、ふと考えてみるとという程度。

親族であるからしてひいき目なところはご容赦いただくとして。そんな母の血を受け継いだがどうだか表向きあまり目立たなくてもよく見るとなんだかこの人って「おしゃれ」というさりげないイメージが私のファッションを決める際に根本になっているような気がする。

うちの母はセンスがいいんじゃなくて、「よく自分のこを理解している」ということに尽きる気がする。実際派手ではないただ好みの問題だけでもなさそうである。自分を引き立てるもの、自分の良さが引き出してくれるものを選ぶのが得意だったに違いない。

そういった感性とかは身に着けようとおもって身につく技術ではなくやっぱり持って生まれてきたものなのだろうか。それにしても自分は母を受け継いでいるとはいえよく買い物でとんでもないものを購入してしまったりするときがある。

たとえば問題になるのはワンシーズン来ても2~3ケ月くらいしか着ない、しかも毎日着るお洋服でもない夏の水着だ。何年も(5年~10年)同じデザインが着れるものでもないので2年に一度は欲しくなるのだが
なんせこれがまた本当に「着ない」のである(笑)

着たとしても年に多くて3回(汗)のくせに1,2年したらまた新しいものが欲しくなるので通販で安い水着を購入してまた一年後…。「着ない」(笑)この繰り返しでいつまでたっても定着もせずお金がでるばかり。それなのに夏のファッションの中で外せない困ったアイテム。世の女性陣を悩ませているひとつの要因でしょう。季節ものでしかもデイリーユースではない服装は要注意!

そうやってセンスは置いといて、凝りもしないファッションへの執着心とかそこらへんも母から引き継いでいるのかもと思うと笑いが出てくる。