大人も考えさせられる!障害者体験コンクールで最優秀賞だった14歳女子中学生が書いた作文

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出典:京都新聞

京都府向日市に住む14歳の女子中学生が、自閉症の弟について書いた作文が障害者体験コンクールで最優秀賞に選ばれた。
このコンクールがどのようなものなのか興味のある人はあとでググって頂きたいので割愛する。
自分が伝えたかったのはそんあことじゃない作文の中身とこの女の子のこと。中林静花さん14歳

作文のタイトルは「普通」。

*作文から一部抜粋*
普通とは、自分から見た「当たり前」だと思う。勉強が得意な子はテストで90点は当たり前。不得意な子は50点ぐらいが当たり前。「私たちと違う」と思うのは、私たちと障がい者の方たちとの普通に、大きな違いがあるからだ。悪い違いではない。

自閉症の弟は当時1歳にもなっていないころ頭をガンガンと床につけて自らを痛みに追い込む。それを中林さんは自らの手を間に差し入れ弟の額を守った。そのとき「こんなに痛いんだ。」あまりの強さに涙が出る程だたっという。

そんな弟と自分を重ねわせたときに出てきた答えが「変わっているように見えても、ほかの人にとって当たり前にできることが違うだけ」。優劣ではなく「違い」

自閉症で発達も遅い弟との体験を文章にしているのだが、もう大人顔負け!
大人と呼ばれる年代の人でもこの子のように賢明な考え方ができる人は何人いることだろう。

誰もが関心させられる。でもこの中林さんが凄いのはこれだけではなかった。

*作文から一部抜粋*
私の弟は何か難しい課題があった時、「やって」ではなく「手伝って」と助けを求める。私が終わらせようとすると、「もういい、手伝い終わり」と言われる。弟にも自分で成し遂げたい気持ちがある。障がい者の方のやる気や自尊心を失わないようにサポートするのが大事ではないか

読んだ人からは続々とコメントが寄せられているが、この中林さんのモノの見方や考え方の素晴らしさに対する声が圧倒的に多い。

ami*****
人の痛みや気持ちを理解し相手の立場になって考えられるそんなお子さんに育っていて素敵ですね
手助けすることは自立を促すことであり決して過保護にして無能にする事ではないとこの歳にしてわかるとは凄い事です
出典:yahooニュース

凄い中学生を見つけたと思った。こんな子が教育の分野で活躍してほしいと切に思った。